2006年06月13日

いわゆるCM飛ばし問題について考える

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NIKKEI NETよりニュース。

博報堂DY、番組と一体化のCM

ドラマの番組企画の段階からスポンサーを決めて、
ドラマと一貫した流れのCMを流す予定である、とのこと。

いわゆるCM飛ばし問題に対する、ひとつの処方箋として
投入したようだ。

番組企画の段階から、しかもドラマの内容と連動
させるのだから、制作表現がドラマのようなものになる、
というものだ(と思う)。
だとすると、確かに大手の広告会社ならではの企画といえるだろう。
番組自体に商品を登場させてしまう、ブランデッドエンタテイメント
に近いと思うが、こちらはドラマ企画が主で、CMが従という、
ある意味いままでの企画の延長線を出ないともいえる。

そんな面倒なことやらずに、Googleアドセンスのような
オートマティックなCM配信をしてしまえという方には、これ。

GoogleのTVのマス・パーソナライゼーション(Ad Innovator)

テレビCMの音から判断して、ノートPCに
広告を表示するというアクロバティックな技術。
変わったことをするものだ、Googleも。

これらを見ていると、いろいろなところが、自社のリソースから
パーソナライゼーションを進めているという感想を持つ。

ところで、この「TVCM飛ばし対策合戦」、発端はDVRの機能から
来ているのだと思うが、根本的にはどうすればいいのだろう。

私の回答は、これ。
ちょっと変わった方向を狙ってみた。

「CMは最低60秒とする」

広告業界っぽいではないでしょうか?
Googleにも、対抗できると思います。

「購入前の、最後の一歩」を狙うGoogleと、
この60秒企画では、そもそもの目的が違うからであります。

どうでしょうか。

koukokugyokai at 00:58 │Comments(0)TrackBack(0)

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